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中小企業こそがリスティング広告を使うべき理由2014.09.09

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インターネットで新規顧客を獲得するためホームページを作ったものの、なかなか売上に結びつかない。広告を打ちたいけれど、そんなに多額の費用はかけられない。さて、どうしたものか。特に中小企業の方の場合の「限られた予算内で効果的な広告を打ちたい」という思いは切実です。

限られた予算にはリスティング広告

予算の限られた中小企業の方に最適なのが、「リスティング広告」という手法です。

リスティング広告というのは、グーグルやヤフーなどの検索結果ページに有料で広告を表示させることによって集客する方法のことです。あらかじめ広告主がキーワードを指定しており、そのキーワードで検索されれば広告が自動的に表示されるという仕組みになっています。
リスティング広告の費用は、広告文を1クリックすれば何円(CPC:Cost Per Click)という課金制度を採用しているので、設定した広告予算に合わせて戦略を練りやすいという大きな利点があります。

リスティング広告を導入するときのポイント

リスティング広告はその仕組みや特徴をよく理解して利用すれば、少ないコストで効果的に顧客を獲得できる便利なツールになります。企業がリスティング広告を導入する際のポイントを見ていきましょう。

1.  Cost Per Clickを決める

1回のクリックに出せる費用を算出してみましょう。例えば、1つの商品の売上が1000円、そのうち粗利が300円の場合、300円のうちいくらを広告費に回せるでしょうか?
例えば広告費に200円掛けてもよいとしましょう。
広告をクリックした人が商品購入に至る確率(コンバージョン率)を2.5%と仮定すると、200円×2.5%=5円となります。つまり、1クリックに5円まで掛けても100円の利益が得られるという計算になります。

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Yahoo!の検索画面

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Googleの検索画面

2.  キーワードを見つける

できるだけ顧客になる可能性の高い人に広告を見てもらうためには、効果的なキーワードの組み合わせというものが必要です。初めはターゲットを小さくしぼり、不必要なクリックを排除するようなキーワード設定を心がけましょう。
キーワードの組み合わせを迷う際には、Google Adwords Lab の「複合キーワードの簡単な作り方―ツール編」等が参考になります。いろいろなキーワードを試して、コンバージョン率が高くなるベストな組み合わせを見つけましょう。

3.  広告掲載の地域をしぼる

キーワード設定同様、なるべく「小さな池の大きな魚」を目標に、ターゲットとなる地域をしぼりましょう。顧客の住む地域をねらって広告が出せるため、店舗を構える企業では特に有効です。

4.  広告文の書き方

広告の見出しにはターゲットとしているキーワードを入れましょう。広告の中に「相談無料」や「セール期間中」など、お得感が読み取れるような言葉を入れるのも有効です。 広告文については、3~6つ程度のパターンを作って、どのパターンの場合にクリック数やコンバージョン率が上がるのか探りましょう。

Try And Errorを繰り返して、ベストマッチに仕上げる

以上のポイントから分かるようにリスティング広告は、限られた予算内で購入する可能性の高い顧客にのみアプローチできる優れた手法です。キーワードや広告文を試しながらより効果的な広告へと常に改善できる点が、リスティング広告の醍醐味と言えるでしょう。

参考記事:PPC for Small Business Owners (SMBs)
http://visual.ly/ppc-small-business-owners-smbs
8 Basics of Small Business PPC Management
http://www.contentharmony.com/blog/basics-of-small-business-ppc-management/
画像:http://www.flickr.com/photos/danardvincente/2512148775/
By Danard Vincente

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