Webマーケティングの成果改善を支援するニュースサイト

プロ直伝!ランディングページを構成する前に知っておくべき6つのポイント2014.09.08

b24_01

リスティング広告やバナー広告を出稿しても、そのクリック先のランディングページ(LP)が購入意欲を刺激しない限り、コンバージョン(購入や資料請求、お問い合わせなど)には中々つながりません。

ランディングページの改善=コンバージョン・アップに直結する可能性

日本のランディングページの多くは、バナー広告やリスティング広告の飛び先として用意されているものです。大きな写真をファーストビューに掲載し、インパクトのあるビジュアルを用いて制作した非常に長いページであることが特徴的です。
ランディングページでは、広告をたどってくるユーザーが多いことからも、ストレートに商品の紹介ができるため資料請求や商品購入者の増加につなげやすいのも事実です。しかしながら、それはあくまで「つなげやすい」というだけで、ランディングページの良し悪しによって製品やサービスをユーザーが「欲しいと思うかどうか」が決定的に変わってきます。

ランディングページを構成する際に押さえておくべき6つのポイントとは?

では、どうしたら良いのでしょうか。この疑問に答えてくれたのが、Unbounceの創設者の1人であり、クリエイティブディレクターのオイル・ガードナー氏。ガードナー氏の記事「ランディングページ最適化のために101のコツ」の中から、第4章「ランディングページを作る前に知っておくべき6つのポイント」について紹介します。

1.ランディングページ制作の目的を明確にする

お問い合わせなのか、購入なのか、それとも資料請求なのか…まずはランディングページの目的を明確にしましょう。目的が定めないと後の5つのポイントも活かすことはできません。まずはしっかりとゴールを決めましょう。

2.ターゲットユーザーを考える

ランディングページに訪問するユーザーが知りたいこと、訪問の動機は何でしょうか?
見込み客であるユーザーの疑問を把握すると、それらに優先順位をつけて答える形でページが構成できます。そのユーザーがどのような特徴(性別、年齢、年収、興味・関心、不安や悩み)を持っているかを設定するのも良い方法です。
ターゲットユーザーになりきることで、訪問の動機を把握し、「知りたい情報」や「解決したい悩み」に対してランディングページを構成しましょう。

3.ユーザーアクションを考える

2で考えたターゲットユーザーに、どう1で考えた目的(ゴール)にたどり着いてもらうかを考えるのが3つ目のポイントです。1と2のポイントを押さえずに、ここから始める方が多いですが、明確な目的やターゲットユーザー考えを持たずにページを制作すると、焦点の絞られていないランディングページになりがちです。

4.流入経路とページの整合性を確認する

全てのキャンペーンのエントリポイント(メール、検索エンジン、ソーシャルメディアなど何を経由してページに来るのか)及びそれらに付随しているものについては、ブランドのデザインやイメージに統一感を持たせてください。
ランディングページがリンク元のバナー広告のイメージと一致していないと、誤ったリンク先に来てしまったかと勘違いして、ユーザーが離脱してしまいます。

5.ターゲットユーザーのデバイスを考慮する

ターゲットユーザーはiPhoneユーザーですか? 古い世代のノートパソコンを使っていますか?あるいは24インチの大きなiMacユーザーですか? ユーザーのデバイスを推測することは、ページ制作の際にデバイスの限界を考慮に入れる上で大切なことです。
ここでも2のポイント「ターゲットユーザーを考える」が重要になってきます。スマホを使いこなす20代と少し古めのノートパソコンを使う50代とでは天と地ほどの差があるので注意しましょう。

6.明確なコンセプトをクリエイティブブリーフに落とし込む

クリエイティブブリーフという言葉をご存じでしょうか? 主に広告会社の用語で、誰に対してどのような手法で、どんなメッセージを伝達し、どのようなことを達成したいのかを明らかにした書式です。
このクリエイティブブリーフは制作に入った後も、ランディングページの目的(1番目のポイント)から逸れない助けになります。ランディングページを構成している段階では上記の5つのポイントを押さえていても、制作しながらブレてしまうことは多々あります。
もしも今までにクリエイティブブリーフを使ったことがなければ、テンプレートを探してみてください。(参考:『博報堂が実際にやってるマーケティングマインドの磨き方|ゲーブロ』)実作業に入る前に、書き残すだけですが、この工程が目的を見失いそうになった際に大変役に立ちます。

まとめ

戦略がなくては、広告も意味がない。わかりきっているはずなのに、ついついなおざりになっていませんか? ターゲットユーザーも目的も曖昧なランディングページを制作しないためにも、ぜひ参考にしてください。

参考:101 Landing Page Optimization Tips : By. Oli Gardner
http://unbounce.com/101-landing-page-optimization-tips/#before-know
画像:http://www.flickr.com/photos/caribb/535905854/

このエントリーをはてなブックマークに追加

リスティング広告の成果改善をご希望の方へ

ソウルドアウト株式会社では、リスティング広告運用サービスも提供しています。ソウルドアウトのリスティング広告運用には、下記のようなメリットがあります。

  • ・ランディングページまでトータルで改善するサービスもご提供しています
  • ・リマーケティング、リターゲティング、ディスプレイ広告等もニーズに合わせてご提供しています
  • ・原則的に24時間以内の素早いレスポンスを心がけています

関連キーワード:  

トップへ戻る