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米SEO業界の巨匠直伝!SEO初心者が避けるべき7つのマイナスポイント2014.09.04

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サイト制作にあたり、SEO対策をしなければならないことは、誰もが知っていること。しかし2011年には「パンダ」という愛称のグーグルアルゴリズムがアップデートされ、コンテンツの質がSEOにも反映されるようになりました。翌年2012年には今度は、「ペンギン」というアルゴリズムが登場。不自然な被リンクが多い等、通常のSEO対策とは異なる内容が施されているサイトを検索結果から除けるようになりました。
そして今年、「ハミングバード」という名のアルゴリズムのアップデートが行なわれ、会話型検索の質が格段にアップしたと言われています。検索エンジンでグーグルが90%以上のシェアを持つ中、これらのアップデートに合わせて、私たちも対策を変化させていく必要があるのです。

検索エンジン界の有名人が提唱するSEO周期表の登場

そんなめまぐるしく状況が変わる中、私たちを少しでも助けてくれそうなものを、 検索エンジン界の 超有名人ダニー・サリヴァン氏が編集長をつとめるサーチエンジンランドが提案してくれています。受験生の頃、にらめっこした元素周期表。化学の基礎がわかる、ひいては物質の基礎まで説明できるとされるアレ。そのSEOバージョンです。その名もずばり、SEO周期表。
この周期表ではまず、SEOの内容と内部要因と外部要因に分けて考えています。それらを 「コンテンツ」「HTML」「アーキテクチャ」「リンク」「信頼度」「ソーシャル」「サイトのプロフィール」に分けて、対策内容を提示。34個のブロックにして対策内容を明記しています。そのブロックには、点数化されており、これをやれば○点獲得などという具合に楽しく読み解けるようになっています。
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http://searchengineland.com/guide/seo

SEOにおける7つの減点ポイントに注目

さて今回は、加算ではなく減算に注目。これをすると減点してしまうとされる、図解の中で、警告用の赤系色で色づけをされた7つのブロックについて紹介します。

  • Vc:検索エンジンで表示されたものを異なるページにリンクさせるクローキング行為(-3点)
  • Vp:ランキングを上げるためにリンクを購入する(-3点)
  • Vt:コンテンツが中身のないもの、質の低いものである(-2点)
  • Vi:スパムブログからの大量の被リンク(-2点)
  • Va:コンテンツ内、特にファーストビューに過度の広告掲載がある(-1点)
  • Vh:散りばめたキーワードをデザインやカラーで隠す(-1点)
  • Vd:他サイトのコンテンツの盗作(-1点)

SEO対策にも目的意識が必要

サリヴァン氏があげた7つのマイナス要因。明らかな迷惑行為が減点となることの他に、 「コンテンツの質の低さ」が評価を下げるということには注目するべきです。しばしば見られる悪例が、企業の担当者ブログ。自社の広報の場であったはずが、コンテンツの中身よりも更新度を重視するようになってしまったために、いつの間にか担当者のランチ日記になっていたというのは、よくある話です。
これでは本末転倒で、質の高いコンテンツを定期的にアップする方がサイトの価値をあげるには意味があると言えるのです。小手先の技術で検索結果を上げる時代は、もう終焉を迎えました。SEO対策の中にも、自社の持つ強みは何なのか?オリジナリティのあるコンテンツとは何なのか?といった目的意識が求められているのです。

参考:Search Engine Land’s Guide To SEO
http://searchengineland.com/guide/seo
画像:http://www.flickr.com/photos/seoplanter/7460434782/

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