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テレビCMを作れない中小企業でも有効な動画マーケティングができる3つの方法2014.08.11

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グローバルに展開するコンサルティング企業、アクセンチュアの調査(2013年)によれば、世界中の消費者の9割が動画コンテンツを見ているといいます。この数字を見てもわかるように、オンラインの世界において動画はきわめて重要なコンテンツとなっています。もしあなたが、会社のウェブサイトに動画を採用していないなら、オンライン上の顧客獲得の手法で後れをとっている可能性が大きいのです。
動画利用が大切、というのは、大企業だけにあてはまることでなく、中小企業にとっても同じように言えることです。企業名やブランド名の認知度が大企業に比べて低い場合、どんな方法を採れば、オンライン上のトラフィックを自社が作った動画に集めることができるのでしょうか。

マーケティングに効く3つの方法

1 商品紹介にプラスΑの要素を

多くの企業が採用しているのは、自社の提供している商品の使い方、サービスの利用の仕方というハウツーを伝えるタイプのものです。このタイプの動画は購入に興味を示しているユーザーには適しています。
その反面、まるで広告のような形態であるため、商品を探している人以外は集まりにくいという欠点があります。一般に、ユーザーは何か有益な情報を探している場合が多いので、自分たちだからこそアドバイスできる情報を動画に加えてはいかがでしょうか。
レストランならば料理のコツ、デザイン会社であればカラーセラピーについて、洋服販売ならコーディネートの仕方など、業界にいるからこそ伝えられるプラスαの情報を提供できれば、新しい顧客の獲得につながる可能性があります。

2 会社の舞台裏を見せる

オンラインビデオというコンテンツは、どんな人がどんな様子で働いているのかといった会社の舞台裏を見せるには最適のツールです。働く人々の素顔を見ることにより、ユーザーは商品・サービスに関わっている人々の存在を感じ、親近感を覚えるようになります。
例えば、スタッフにインタビューをする、オフィス・工場・販売店などを歩いて紹介する等、いろいろなパターンが想定できます。
少し発展形ですが、ユニクロではポロシャツの制作でコラボレートしたマイケル・バスティアン氏のインタビューをYou Tubeにアップしています。バスティアン氏の服へのこだわりや思い、ユニクロの素晴らしさなどがインタビューを通じて表現されています。どんなポロシャツが作られたのだろう?とユニクロのホームページをつい覗いてみたくなる、そんな動画に仕上がっています。
http://www.youtube.com/watch?v=Nl4VBUUMaHA&list=TLXP76ne7vl_PhwNjuoQLgdnnZvidGyAdp

3 顧客の評価を見せる

ある商品・サービスを吟味する際、ユーザーは何よりも実際に使っている人の声を聞きたいと思い、その評価を重視するものです。それならば、実際に顧客の方にお願いして、その人が商品やサービスの評価について語る様子を動画にしてみてはどうでしょうか?
例えば、顧客の方にEメールやソーシャルネットワークなどを通じてアプローチして、商品・サービス評価の動画撮影を依頼し、実際に動画を送ってもらうのです。もちろんマーケティング目的で動画を使用することを了承してもらった上で依頼します。
このような動画は、ユーザーの興味を引き、最も効果的な広告になるでしょう。

表現方法は無限大

動画に人を集めるために有効な3つの方法をご紹介しましたが、映画製作と同じように表現方法に限りはありません。見る人にも楽しんでもらえるにはどんな動画にすればよいのか、社内で気楽に話せる機会を設け、アイデアを募ってみてはいかがでしょうか? あなたの会社に最適な撮影プランが見つかるかもしれません。

参考:3 Ways to Use Online Video in Small Business Marketing
http://smallbiztrends.com/2013/09/online-video-small-business-marketing.html
画像:Brett Stark via photopin cc

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