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これだけはおさえよう!ネットマーケティング頻出用語2014.05.21

これだけはおさえよう!ネットマーケティング頻出用語

ネットマーケティングを実践するためには、ウェブとマーケティング両方の知識は欠かせません。そこで今回は最低限押さえておきたい頻出用語をご紹介していきます。

分かりやすいように、外部からユーザーを獲得し、自社サイトで閲覧/回遊してもらうという流れで用語をみていきましょう。まずはユーザー獲得のマーケティング用語からです。

外部からユーザーを獲得する手法に関する用語

  • プッシュ型広告

    テレビ広告や新聞広告といった、ユーザーに対し見てもらえるようにアピールする広告をさします。

  • プル型広告

    バナー広告やリスティング広告といった、ユーザーが自ら行動を起こして、アクセスするような広告をさします。

  • 検索連動型広告

    検索エンジンで入力されるキーワードに対し、近しい商品やサービスを検索結果の右側などに掲載する広告。広告出稿者は、クリック数に応じて課金されます。

  • Google Adwords

    Googleが提供するテキスト広告。 広告へ出稿した企業はクリックした回数に応じて課金されます。

  • Yahoo!プロモーション広告

    Yahoo! JAPANが提供するテキスト広告。広告へ出稿した企業はユーザーによってクリックされた回数に応じて課金されます。

  • アフィリエイト

    ホームページやメールマガジンの運営者がバナー広告を掲載することで商品の販売や会員獲得などへ誘導し、その成果やクリック数に応じて報酬を獲得する仕組み。

ユーザー獲得を数値で評価する時に使う用語

  • CPR(Cost Per Response)

    見込み客を獲得する費用対効果を示す数値。1件の問い合わせを獲得するためにかけた広告宣伝費を指す。

  • CPM(Cost Per Mille)

    広告掲載回数1,000回(1,000インプレッション)あたりにかかる費用。CPMのMは、ローマ数字で1,000を意味し、1,000回を1単位として基準値にします。

  • ンバージョン率

    サイトに流入した全ユーザー数に対し、運営者が意図した目標にどれだけのユーザー数が達成したかを示す割合です。運営者側が意図する目標として、商品購入、会員登録、問合せ、資料請求が設定されます。

自社サイトにおけるユーザー活動をあらわす用語

  • ユニークユーザー

    一定の期間内にウェブサイトを訪れたユーザー数。期間内に複数回サイトを訪れたユーザーは1カウントしかされません。

  • PV Page

    View(ページビュー)の略。一定期間内にユーザーによって閲覧されたウェブサイトのページ表示回数。ウェブサイトのページが複数回表示された場合はその回数がカウントされます。

  • 検索キーワード

    検索エンジンを利用する際にユーザーが入力をしたキーワード。検索キーワードがユーザーの興味関心を表すことが多いため、リアルタイムのマーケティングに重要なデータになります。

  • 直帰率

    ユーザーがトップページに流入(閲覧)したものの、トップページ以外のページを見ずに他サイトへ移動したユーザーの割合。

  • 離脱率

    サイトを訪れたユーザーのうち、1ページ以上閲覧して当該サイトから外部へ移動していった割合。一般的に離脱率の高いページを特定/分析することで、ユーザーが暗黙のうちに感じた課題を考察することができます。

  • 滞在時間

    ユーザーがどのぐらいの時間を当該ウェブサイトに滞在していたかをあらわす数値。ウェブサイトの複数ページにまたがっての滞在時間と、個別ページでの滞在時間の二つがあり、目的によって使い分けます。複数ページの滞在時間であれば、当該サイトのゴールまでの道のりでユーザーがどれだけ思案して行動したかを測る指標となり、個別ページの滞在時間はそのページにどのぐらい滞在する価値のある情報があったかを測る目安になります。

  • リファラ

    当該ページにリンクを張ったページのURLをリファラと呼びます。どこのサイトか当該サイトへ流入してきたかを測る一つの目安です。また直接URLを入力、ブラウザのお気に入りからサイトを訪れた履歴は「ノーリファラ」と記載されます。

  • クリック率

    ウェブ上でリンクや広告が露出された回数に対し、実際にクリックをされた割合。クリック率が高いほどユーザーの興味関心が高いといえます。

自社サイトのユーザーをより深く考える時の用語

  • ユーザビリティ

    ユーザーにとっての使いやすさ、分かりやすさを表現する用語。単にシンプルな機能に絞りこむというだけでなく、さまざまな機能があったとしても直感的に分かりやすくすること。また、ユーザーにとって単純作業のくりかえしであっても、できるだけストレスを与えないように工夫することも含まれます。

  • CRM(Consumer Relational Management)

    ユーザーの属性や好みをデータベース(情報の格納場所)に蓄積/解析し、ユーザーが求める商品やサービスを絞りこむこと。この絞りこみにより、ユーザーに適した提案をすることができ、ユーザーに特別感が生まれやすくなります。

<まとめ>

ネットマーケティングの大きな特徴は、ユーザーの活動をリアルタイムに数値で測定できる点です。そのため、広告配信から自社サイトでのユーザー行動まで評価に関する用語が多くなっています。なかなか最初は慣れないかもしれませんが、一度マスターしてしまえば、あらゆるサイトを比較検討し改善策を見いだせるようになりますので覚えるだけの価値があります。


conv編集部


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