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最低限知っておこう!すぐれたランディングページの作り方5ヶ条2014.05.14

最低限知っておこう!すぐれたランディングページの作り方5ヶ条

「あなたの店のチラシを持ってお客さまが来店してきた!」それがウェブにおけるランディングページの役割といえます。

<ランディングページとは>

ランディングページとは、ウェブの広告や検索エンジンからお客様が流入する商品やサービスの訴求ページ。見る側にとって広告や検索結果をクリックすると一番はじめに見るページとなり、第一印象を決めるページです。

このランディングページにきているお客さまは、たとえ訪問する数が少なくてもとても重要なのです。なぜなら商品情報に少なくとも何らか興味関心を示してくれているのですから、重要な見込み客といえます。

実際の店舗で例えてみましょう。チラシを片手ににぎりしめ、もう片方の手に財布を持っている人が店舗にきたら、どう考えるのでしょうか?とても大切な見込み客ですね。

ウェブではなかなかお客さまのイメージがわかないため、知らずと大切なお客さまを見逃してしまうことが多くあります。今回は、ありがたいお客さまを決して逃がさないためにどうしたらいいか?を事例をまじえながら解説していきます。

1:お客さまが欲しいものをダイレクトに出す大切さ

今回は分かりやすくルンバを例に出します。お客さまは、「自動掃除機 激安 ルンバ」というワードを検索エンジンに入力し、そこからいくつかクリックして、あなたが運営するページへ訪問してきました。

しかし、ページが表示された時にルンバの情報が掲載されておらず、なんとかスクロールしてページ下の方に関連情報がありました。その時、お客さまはどうするか?すぐにブラウザの戻るボタンをクリック!競合他社のサイトに移ってしまいます。

お客さまは、ただルンバが欲しいのです。だから、ルンバの事をもっと大事に取りあつかって欲しいのです。ルンバの値段や解説を一気にじっくり見たかったのです。ところがルンバはぱっと見てどこにも見当たらない。

そのようなお客さまの訪問にベストに対応すること。それが検索キーワードごと、あるいは商品ごとにライディングページを設けることなのです。検索をした人はドンピシャのページに出くわす。それがお客さまとお店のベストマッチングといえます。

2:なぜここはよく売れているの?キーワードリサーチはとても大切

ライディングページを作成する前にリサーチが必要です。というよりもリサーチをしなければライディングページは作れないものです。特に検索キーワードのリサーチは最重要課題です。

何かを買いたい人の検索キーワードは大きく3種類あります。

A)商品名を直接入力する、指名買いの場合。例えば上述の『ルンバ』など
B)検討中ワードを入力する場合。例えば『自動掃除機 どこが安い 送料無料』
C)お悩み中ワードを入力する場合。例えば『家 掃除 方法』など

ライディングページを作成する時は、A)のような成約率の高いのキーワードに焦点をあててSEO対策を実施します。競合他社からそこまで見栄えのするライディングページではないのになぜか検索結果によくでてくると思われたり、お客さまから検索をするとこのサイトがよく出てくると感じられるのは、キーワードリサーチが事前に十分行われているからなのです。

3:知らないうちに買っていた!属性リサーチの重要性も忘れずに

属性のリサーチも忘れてはいけません。ルンバを買う性別は?年齢は?所得は?趣味は?これらのリサーチをデータ化し商品にふさわしいデザインやコピーをちりばめる事が非常に重要です。ネットには同額で類似した商品がたくさんあります。その中で勝ち残るにはお客さまにマッチしたサイトの配色やコピーが必要になってきます。属性にあわせたライディングページこそが勝ち組となりえるのです。

4:押しが強いのでよそで買う!お客さま目線のサイト作りを心がけよう

今なら送料無料、10年連続金賞受賞などうたい文句ばかり並んでいるサイトや、数行ごとに購入はここをクリックというボタンが並んでいるサイトは敬遠されがちです。実際の店舗でも店員がずっと後ろにいるような、売りたいばかりのサイトも見込み客は逃げていくものです。

そもそもライディングページにたどりついたという事はすでにかなり購買意欲が高い人です。そのため、サイトに必要な要素は押し売りではなく気持ちよく購入できるサイトであるべきなのです。

5:買ったことのない人に買ってみようかなと思わせる!常にテストを欠かさずに

周到なリサーチ結果とランディングページの作りこみで成約率がアップした。しかし、そこで安心してはいけません。当たり前ですが、すべてのユーザーがあなたのサイトにマッチしているといえません。競合他社が日々研究や工夫を重ねているので油断はできません。検討中の見込み客にやっぱり買おう!と思わせるためA/Bテストなどより成約率があがるように工夫しつづける必要があるのです。

<まとめ>

ランディングページ作成には多くの手法があります。しかし、最も重要な点はお客さまの心をつかむ事だといえます。それを理解するためにも自分が実際にネットや実店舗で商品を買った際、なぜそこで買ったか?をもう一度考えてみるとおのずと回答が出てくるはずです。


conv編集部


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