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webマーケティングのメリットとデメリットを把握しよう2014.05.09

『「売れるサイトを作るためにいろいろ調べてやってみる」がwebマーケティング』

webマーケティングのメリットとデメリットを把握しよう

webマーケティングが従来の紙媒体などと最も違うのは、後から修正が可能な点です。修正可能であるということはそれだけいろいろトライでき、修正にかかるコストも下がってくることを意味します。今回はそのようなメリットを詳しくみていきましょう。

<webマーケティングのメリット>

「何しろ安上がり」

例えば、書籍など紙ベースの媒体は一旦印刷されて店先に並ぶともう二度と変更はできません。しかし、ウェブは紙と違い、デジタルデータで作られていますのでごく簡単に修正できてしまいます。このような修正にかかる手軽さがwebマーケティングの最大の利点です。

分かりやすい例がABテストでしょう。まったく同じサイトの一部だけを変えて同時に利用者に見てもらい、どちがら反応がよかったか(コンバージョンにつながったか)を判断するにはそれほど高額な費用はかかりません。もし紙媒体であればそんなテストはまず不可能です。

「利用者の行動履歴データが取れる」

ウェブはデジタルデータで構成されているため、そのデータがどのように閲覧されたかなど履歴取得が簡単です。代表的な例として、アクセス解析を取り上げます。

商品を買った人は、どこの地域の人で何時にどのページを何分見た結果、購入にたどりついたか?商品を買わなかった人はどこの地域の人で何時にどのページを何分見ていたか?そんな詳細なデータを把握する事ができるわけです。これも既存の紙ベースの媒体ではできなかったことです。

「インタラクティブかつリアルタイムである」

ウェブ上ではアンケート、メール広告などを通じてインタラクティブ(双方向性)かつリアルタイムにニーズの調査ができます。そして、得られた結果をすぐさまSEO対策などに当てることができます。利用者の行動履歴データの分析から自社サイトの改善などができることもwebマーケティングの大きなメリットといえます。

<webマーケティングのデメリット>

「膨大な知識が必要」

『マーケティングの究極の目的とはセールスを不要とすることである。』ドラッカー

確かにドラッカーのいうとおり、マーケティングが100%なら、セールス(営業)は必要なくなるかもしれません。そういう意味でマーケティングは究極の営業です。つまりマーケティング業務に当たる担当者はウェブの知識、マーケティング全般知識、それに加えて強力な営業マンでなければなりません。しかしながら、そんなスーパーマンはまずいないでしょう。ここがwebマーケティングを進める上で大きな障害となります。

現時点でそれを解決するには、3つの業務に精通した人からなるチーム、またはそれらをサポートするコンサルタントや代理店とのパートナー湿布が最小工数で最大効果を生む一つの方法といえます。

<まとめ>

「売れるサイトを作るためにいろいろ調べてみる、やってみる」冒頭に少し乱暴なwebマーケティング論を書きましたが、webマーケティングは実に幅広く奥深いマーケティングです。それゆえに企業のポリシーに即したwebマーケティングを実践し大幅に売上を伸ばした例が多々あります。日本にインターネットが浸透しはじめたのが1990年半ば。そこから考えるとまだ20数年しかたっていません。現在も試行錯誤の時期だと受けとめ、各分野の専門化と力を合わせて「いろいろ調べて見る。やってみる」を実践し続けるべきではないでしょうか


conv編集部


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